2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
産まれたときからピエロの顔の人間は、一生おどけて生きるんだ。どんなにクールな人間でも、一生おどけて生きるんだ。
立派な人にならなくてはいけないという思いが、自分の人生はダメだと思ってしまう原因なのだ。
沢山の人間の中で、私は劣ってるかもしれないが、私にとっては私を頑張るしかないのだ。
高校デビューとか大学生デビューってのがあるみたいに酒とか煙草とかセックスとかっていうのを必要以上に特別に思うのって大人デビューなんだと思う。ただこの大人デビューってやつは自分で終わりをつけないといつまでも続くわけで。
ラインダンスからはみ出せというのは間違ってないしカッコいいんだけど、それだとラインダンスの美しさを魅せることはできないんだよね。
スノボーはイケメンがやることだからそりすべりしたい。
どうして人は他人の自意識に嫌悪感を抱くのだろう。他人がキャラ作りをしていたとして自身にさしたる実害はないだろうに。もしくは嫌悪感を抱く人間もまた、自己の形成段階から脱せていないからなのかもしれない。そこを脱せた時やっと可愛いガキだと思える…
劣等感を研ぎ澄ませ。
エセ関西弁やなくて関東風関西弁や!
後悔を回収する航海へ。
25歳までで人間の性格は決まるなんていうけれど、個人的な感覚としては24,5歳くらいで急速に固めていってる気がする。そろそろ固めないとまずいぞって頭のどこかで言ってるんだ。
僕たちは完璧じゃない。醜いかもしれない。それでも生きろと言われて生きてる。そんなの理不尽だ。だけどそれで不幸だって思ってしまうのは一番悔しいんだ。僕は屈したくない。生命という理不尽に。