万物に片想い!!(byチクボン)

プログラマーのIT関係ない個人的なブログ

考えること

コミュニケーションにおいて、相手の言葉を受けて一旦考え、言葉を吟味してから回答するというのは多分なリスクを回避することに役立つが、その結果不自然な回答をしてしまったり、あえてのつもりが裏目に出てしまうことがある。その結果最初からなにも考えず、思ったまま回答すれば良かったと後悔することがある。だがそう思うのは早いと思う。そういうことがあるのは考える上で仕方がないことで考えることで上手くいっていることの方がよっぽど多いのだと思う。考えることのある程度の副作用だと思った方がいい。その上で忘れてはいけないのは、本当に後悔する時というのはその余計な考えが自分の保身のためだったと気付くときだ。自分という存在を価値のあるものだと思いたいがために相手を蔑ろにしたり、誰かに良く思われないと思って取り繕ったり、少しの得のために誰かを傷つけたりすることだ。考えるということは自分主観の直感を一旦相手の立場に立って考え直すという行為だということを忘れてはいけない。ようするに「相手にどう思われるのか」ではなく「相手がどう思うか」なのだ。