おはこんばんちは!
チクボンです。
更新が1日遅れてしまいました!あっちゃっぴ〜!
最近は、仕事バリバリやっとりますよ〜!
bashとphpを書いてます。どっちも全然分からないけど、できるようになりたいので無理やりやっております!褒めて褒めて!
今日は12時からニンテンドーマイストアでswitchが台数限定で予約可能だったのですが、仕事に熱中しすぎていて気付いたら15分すぎていた…!急いでアクセスを試みるも繋がらず…結局13時過ぎまで一回もアクセスできないまま本日の予約分は終了しました…
まっ、まあ全然いんだけどねっ!ただ、ちょうど届くのが基本情報の少し後くらいだったから楽しみにしようとおもったの…全然いんだけどねっ!
そうそう、コピーライターの登竜門『宣伝会議賞』の募集がスタートしましたね!
55社の企業がキャッチコピー、テレビ・ラジオCMアイディアなどを募集し、グランプリには100万円の賞金が授与されます!(55社と言ってるけど、課題を見ると46社なんだよな〜)
有名な企業から、大学や組合など様々な団体から宣伝の課題が出されているので、見るだけでも楽しいですよ!
私も今年から応募しようと思って色々考えていますが、これが難しい…
パワーのある言葉はなんとなくわかるけど、物を売るとか認知度を高めるという目的があると変に意識しちゃってのびのび感がなくなってしまう…
まあ今回は駄作でもとにかく300個はコピーを書きたい!いい文章を書こうとしてペースが遅いのが私の欠点ですからね!
そして最近読んでる本!
『あなたは、なぜ、つながれないのか:ラポールと身体知』
まだ読み終わってないんですが、すごくいい。
人間関係についての本は昨今世の中にたくさんありますが、学ぶことは多くても「いやいや、みんなそんなに人格者になれるわけないでしょ」とか「いや道徳的にはそうだけど、絶対損するやんそれ」とか思ってしまう物も多いです。
ですが、この本は頭の中の考え方の本ではなく、自分の体や、周りのものへの認識に着目した本なので、考え方の違いによるジレンマが起きてしまう可能性や、過度に感化されてしまうことや、逆に本の価値観についていけず劣等感を感じてしまうことはないかと思います。
この本のキーワードは「オートマな自分をマニュアル化していく」というものです。
人と話をしている時の姿勢、喋りかた、口癖、街で一人で歩いている時、コップを手に取る時などなど、人は自分で思っている以上に無意識の力で生活をしています。それは体の動きも、相手とのコミュニケーションのパターンもです。例えば苦手な人と話す時、体は相手に近い側だけ固くなって、声は変に高くなったり、または小さくなったり、いきなり大きくなったりします。体の力の入り具合が偏っている時は意識も偏っています。そこで、いま自分の体のどこに力が入っているか意識し、そうさせているのは何かを考えると自分に影響を与えているものの正体が分かります。自分の体を観察することによって、自分が周りをどのように認識しているかを知り、周りに対して無意識に接していた部分を意識化していくことで、対人関係をよりよくしていくという内容です。この認識の感覚は対人だけでなく、仕事や、本を読んでる時、生活の至るところにおいて有用に働くと思います。
この本をなぜ読んでみようかと思ったかというと『声をかける』という小説の作者がこの本の作者でもあり、その本が素晴らしかったからです。『声をかける』は題名の通り、”ナンパ”の本です。実は、この作者は元カリスマナンパ師なんです。
コミュ症が自分を変えたくてナンパをしていき、色々な女性に出会う自伝的小説です。内容は全体的にヒンヤリ暗いですので、こちらについては好き嫌い別れそうで素直におすすめはできません。
そういえばこないだ姉の結婚式で歌を歌いました。緊張しました。
ギターも歌ももっとうまくなりたいなぁ〜と思いました。
一記事一内容と言っていましたが、色々書いてしまいました。
てへっ!!
ではでは。
ばいちゃ